「飽くなき探究心」と「尽きることのない独創性」
春風がとても心地よい日々が続いているこの頃です。
1952年4月15日といえば、人類史上最高の芸術家と称されるレオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日ですね。
みなさんご存知の通り、「モナ・リザ」や「最後の晩餐」で知られる画家です。
彼は芸術だけではなく、機械工学、天文学、解剖学、数学、建築学などあらゆる分野に精通してた「万能人」との異名を取っています。
生涯学問を追求し、芸術家として驚くべき腕前のみならず、その英知ゆえに尊敬され、様々な功績を残されています。
人類史上もっとも多才で、「飽くなき探究心」と「尽きることのない独創性」を兼ね備えていると言われています。
そのレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉に
「人間はやり通す力があるかないか、によってのみ称賛または非難に値する」
というものがあります。
レオナルドの知的探求心は、極めて広範囲に渡り、また彼は自身の作品が人類に対し永久的に役立つと確信し、研究に没頭していたようです。
レオナルドは、まさに生きていたときから今日にいたるまで、一度もその名声が揺れ動いたことのない数少ない芸術家の一人です。
私も一度決めた事をとことんまでやり抜いてみる、そういう気持ちで日々邁進していきたいと考えています。
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