創業３周年＆今週末1/28(土)・29(日)の無料相談空き状況

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こんにちは。
相続LOUNGEは、おかげさまで、本日1/23に創業３周年を迎えました。
これもひとえに、ご来店くださったお客様のおかげでございます。
心から感謝申し上げます。

2020年１月23日、全国でも珍しい試みの相続専門の相談窓口として、博多マルイにオープンしましたが、
あっという間に３年が経ち、その間たくさんのお客様にお越しいただきました。

たくさんのお客様が、それぞれのお悩みを抱えていらっしゃる中で、
アンケートなどで、『是非お任せしたいです』『とても参考になりました』『悩んでいた気持ちが楽になりました』
などのお言葉をいただいた時は、少しでもお役に立てたのかな、と嬉しい気持ちになりました。

これからも相続LOUNGEの専門家・スタッフ一同、初心を忘れず、お客様に寄り添ったご対応が出来るよう努めて参りますので、
４年目の相続LOUNGEもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今週末の予約状況は次のようになっております。
1月28日(土)　⇒　14：00～16：00　〇　(15：30最終)
1月29日(日)　⇒　終日　×

その他の日にちもご予約承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

また、今週火曜日の無料相談会のテーマは、
『遺言書に興味がある方～死後自分の財産はどうなるの～』です。

たとえば、相続が発生した時に、遺言書一枚作成していればここまでこじれることはなかったのに、というケースは非常に多くあります。
ここに、遺言書を残しておいた方がいいケースを一部挙げてみます。
・夫婦間に子供がいない
⇒血の繋がらない義父母、義兄弟姉妹等が相続人になりうる為、配偶者に全財産を残すには遺言書が必要になる
・離婚した相手との間に子供がいる
⇒前妻の子は、親権が無く音信不通でも相続人になります
・相続人に障がいや認知症により判断能力のない方がいる
⇒相続人のうち一人でも判断能力がない人がいると遺産分割協議ができない
・不動産を所有している人
⇒不動産は物理的に分けることができず高価なため揉める原因になりやすい

などなど、ここにあてはまらなくても、普通に仲の良い家族と思っていても、いざとなると、取り返しがつかないくらいこじれてしまうこともあります。
そのような悲しい事にならないように、将来のことを考えて準備してみませんか？

ご来店、お問い合わせ、お待ち申しております。
相続LOUNGEスタッフでした。

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