相続あるある「兄弟間のトラブル」
「うちは兄弟仲がいいから揉めることはない!」
こう思われている方も実は油断できません…。
こんにちは、相続LOUNGE受付スタッフです!
わたくしごとではありますが、仲の良い弟が二人おり、子供時代はくだらないことでよく喧嘩をしました…。
遊び場の陣地争い、
見たいアニメが違うために起こるテレビ争奪戦、
おやつは「そっちが多い、こっちが少ない」問題、
どれもこれも思い返すと懐かしくて今では微笑ましいですが、
そんな喧嘩が大人になった今でも続いていたらと思うと…。
しかし。
相続ではそんな大人の喧嘩が後を絶ちません。
悲しいことですが、遺産相続において兄弟間のトラブルは非常に多いのです。
“親の世話をしたのは自分だ!”
“長男が財産を独り占めしようとしている!”
このように争いが始まるケースは少なくありません。
いくら兄弟仲に問題がないとはいえ、その時それぞれが置かれている環境によって
考え方や心情も変わってくるもの…。
少しでもトラブルに発展する可能性があるのなら、ぜひ一度専門家のご相談をお勧めします。
なにか解決の糸口が見つかるかもしれません。
又、既に揉めてしまっている方も、
弁護士が介入することで、冷静な解決の方向へ進むことも…。
お困りの方は、どうぞお気軽に相続LOUNGEへご相談ください。